「ウーバーイーツのおかげで生活保護から抜け出すことができました!」
仕事も辞め、1年ほど入退院を繰り返したAさん。家族との関係も悪化し、主治医の勧めで生活保護を受けてグループホームに入った。
その後はホームレス支援の団体を頼り、30歳で日雇い労働者が集う街、西成へ。3畳一間の部屋に入居し、
作業所などで働きながら細々と暮らしてきたそうだ。そんなAさんがウーバーイーツの配達員をやってみる気になったのは、その日の体調に合わせて働けそうだとふと思ったから。
「自分は薬のせいで朝は起きづらいので、昼から働くのも自由なスタイルに魅力を感じた」。
自転車や、“あの”四角いバッグなど、商売道具一式を揃えるのは手痛い出費だったが、やってみると仕事自体は順調で、
3月は8万円、4月は13万円ほど稼ぐことができたという。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18794422/
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Source: お料理速報
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