インドに進出したココ壱が大好評!!客「これはこれで美味しい。」
8月3日、インドの首都ニューデリー郊外のグルガオンにココイチこと「カレーハウスCoCo壱番屋」のインド1号店が開店した。
今回のインド進出に際しココイチは、現地の宗教事情にあわせて牛肉、豚肉は使用しないものの、ルーは日本から輸送、米もジャポニカ米を使用とあくまで和風カレーで勝負するということ。
カレーが日本の国民食と言われるようになって久しいが、ココイチのような和風カレーは南アジアで食べられているような本来のカレーからは”魔改造”されたと言っていいほどかけ離れた存在。
オープン初日にココイチ・インド1号店を訪れたインド在住の日本人サラリーマン、Ken Yamanさんにお話をうかがった。
#ココイチ 1号店オープン初日。インド中の残留日本人が全員集まってるんじゃないかというくらいの日本人密度☺︎約30座席すぐ埋まる。SNSでお付合いある方もちらほらおり、ご挨拶させていただく。300gライスチキンカツカレーゆで卵付けて、681ルピー960円くらい。味はココイチまんま👍カップもらった pic.twitter.com/zvOW33Z3nu
— Ken Yaman インド残留( ͡° ͜ʖ ͡°) 🇯🇵日本→🇻🇳ベトナム→🇮🇳インド (@kkkyaman) August 3, 2020
Source: おいしいお
インドに進出したココ壱が大好評!!客「これはこれで美味しい。」