【勝負メシ】藤井聡太棋聖、王位戦2日目の昼食は“伝説”の「肉うどん膳」
午後0時半になり、昼食休憩に。木村王位の注文は「玉子とじそば膳」、藤井棋聖は「肉うどん膳」だった。
中の坊瑞苑は1982年から王位戦を中心に、王座戦や女流王位戦などでもタイトル戦の舞台になってきた「西の聖地」。対局中に提供される「肉うどん」は同県小野市産の小麦「ふくほのか」を使用したうどん、メジカ節・サバ節・ウルメ節をブレンドしたダシに神戸牛の肩ロース肉をのせた逸品として名高い。
地元神戸出身の谷川浩司九段(58=王位6期)がこよなく愛し、羽生善治九段(49=王位18期)に関しては「食べれば負けない」という不敗神話もささやかれた(スポーツ報知調べで5連勝中だが、食べて負けたことはある)伝説メニュー。木村王位も2014年の王位戦第5局でオーダーしている。
8/5(水) 12:44 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/f845eef34fbdb7a05799d06715193e61910a2e15
俺は焼き鳥を鶏肉とタレで2回に分けて節約して食べてるというのに
若いうちからこんな贅沢して人として間違ってる
世の中おかしいわ
あなたの年収プリーズ。
藤井くんは2000万超えな。
お前のようなカスの生涯収入を超えるぐらいすでに稼いでいるから心配するな
貧乏底辺爺さんが卑しい嫉妬に駆られて泣き喚いてるよw
将棋強くなれば大丈夫だよ。w
無理なら大人しく吉野家や丸亀で我慢だな。
お前昨日もいたなつまんねーから二度とくんなよ
面白いように釣れてるな
お前より稼いでるし
Source: メシニュース
【勝負メシ】藤井聡太棋聖、王位戦2日目の昼食は“伝説”の「肉うどん膳」