すき家バイト「客は店員がどれだけ苦労してるか理解すべき」
すき家でバイトしてたけど、
並盛350円の牛丼ができるまで
大きな肉鍋と飯釜を毎日丁寧に手洗い、タレの濃度を何度もチェック、油を抜きながら、椅子と机を毎日アルコール消毒し、客が来たら直ぐにお茶、注文後30秒提供を目標に常に小走り、この努力が350円で買えることを客が理解すべきなのでは…— 神崎キオ (@kanzaki_kio) August 1, 2020
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給料もらってるんだから当たり前じゃないんだよねこれ……………
だからすき家で働いてた頃はいただきます、ごちそうさまでしたを言える人や米のひと粒も残さずきれいに食べるお客さん
彼らは店員さんの気持ちがよくわかる人だと感じた
意外と少ないんだよね、ごちそうさまでしたを言える人。— 神崎キオ (@kanzaki_kio) August 1, 2020
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補足します。
言いたいのは仕事の内容を理解してほしいのではなく
全てのお店で提供するために様々な苦労や努力があり、お客様の為に日々働いている方に、心無い対応をする方が多いのです。
理不尽に怒る方も多い。そういう方は客と企業側の要望を背負う店員の苦労を知らないのだと言いたいのです。— 神崎キオ (@kanzaki_kio) August 2, 2020
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すき家のバイトしかしたことなくてすき家のことしかあまりよく知らなくてごめんなさい。
時々でいいので、
何か商品を手に取るとき
温かい料理を提供してもらったとき
そこには店員さんの苦労がたくさんあること
ごちそうさまでした
ありがとうございます
せめて、それだけ言ってくださると嬉しいです— 神崎キオ (@kanzaki_kio) August 1, 2020
Source: おいしいお
すき家バイト「客は店員がどれだけ苦労してるか理解すべき」