「発熱やけん怠感のほか、息切れや嗅覚障害などの症状が2か月近く続いて5月中旬には脱水症状」コロナ陰性退院後2ヶ月経っても酷い後遺症で通学出来ず
症状続く大学生は…
新型コロナウイルスに感染した21歳の男子大学生は、陰性になったあとも2か月近くにわたって発熱や息苦しさなどの症状が続き通っていた大学の休学を余儀なくされています。「社会復帰できると思った…」退院後2か月近く続く症状
大学生が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたのは4月7日。
それから3週間、自宅で療養を続けましたが、40度を超える発熱が続いたことなどから、4月29日に入院しました。10日後の5月9日、PCR検査で2度陰性が確認されたため退院。しかし、退院後も、37度5分前後の発熱やけん怠感のほか、息切れや嗅覚障害などの症状が2か月近く続いていて、5月中旬には脱水症状になって意識を失いおよそ1週間、入院したといいます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200702/k10012492951000.html
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Source: お料理速報
「発熱やけん怠感のほか、息切れや嗅覚障害などの症状が2か月近く続いて5月中旬には脱水症状」コロナ陰性退院後2ヶ月経っても酷い後遺症で通学出来ず