猛烈なかゆみ、網戸すり抜ける「スケベ虫」による被害増加
鳥取県米子市や鹿児島県奄美大島などの一部地域で近年、「干拓虫」や「スケベ虫」などの通称で呼ばれる虫の被害が増えてきている。かまれると強いかゆみに襲われ、症状が1カ月以上続く人も。
とても小さく、気付かぬうちに衣服の下に潜り込むことから被害を防止するのが難しいという。
住民から対策を求める声も上がるが、その生態には謎が多く、自治体は対応に苦慮している
https://www.sankei.com/smp/premium/news/200619/prm2006190003-s1.html
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Source: お料理速報
猛烈なかゆみ、網戸すり抜ける「スケベ虫」による被害増加