ライブハウスは着席、ステージと客席の間を離すかアクリル板または透明カーテンで遮断
大阪府が、休業要請を継続しているライブハウスや接待を伴う夜の飲食店などを対象とした、感染予防の独自のガイドラインの案が判明しました。ライブハウスについては、ステージと客席の間を一定程度離すか、アクリル板や透明のカーテンで遮蔽することなどを求めています。
大阪府は、休業要請を継続しているライブハウスや、接待を伴う夜の飲食店などについて、要請の解除に向けて、感染予防の指針となる独自のガイドラインの作成を進めていて、その案が判明しました。
ライブハウスと、接待を伴う飲食店、それにバーの3業種を対象に、感染予防の対策が盛り込まれていて、ライブハウス向けには、施設内は原則着席とし、できない場合は客どうしの距離を一定程度離すとともに、ステージと客席の間も一定程度離すか、アクリル板や、透明のカーテンなどで遮蔽することを求めています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200528/k10012447881000.html
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Source: お料理速報
ライブハウスは着席、ステージと客席の間を離すかアクリル板または透明カーテンで遮断