【バター作れ禁止】酪農関係者悲鳴。余る牛乳「乳製品多めに買って」
県内の小中学校約140校に給食用牛乳を供給する塚田牛乳(新潟市江南区)では、休校措置で余った生乳の対応に追われた。
例年は、学校の長期休暇に合わせて牛乳の需要と供給のバランスを取る。供給が多くなるときは、その分をバターや練乳など乳製品の加工に回していた。
しかし今回は休校措置が突然決まった。同社の塚田正幸社長(71)は「生乳の供給は急に止められないため、タンクは満杯の状態だった。牛乳の生産が減った分をなんとか加工に回し、保存が利くようにして廃棄は免れた」と話す。
同社では、仕入れた生乳の年間平均13~14%ほどが給食用に回っている。その分の仕入れと販売は休校で止めており、レストランや洋菓子店などで使われる業務用の牛乳も営業縮小で需要が落ちている。在宅で生活する人が増え、家庭用の消費が少し増えているとはいえ、塚田社長は「やはり学校がいつ再開するかが分からないと、売り上げなどの先行きも見えない」と話す。
続きはソース
https://mainichi.jp/articles/20200509/k00/00m/020/080000c
Source: おいしいお
【バター作れ禁止】酪農関係者悲鳴。余る牛乳「乳製品多めに買って」