【悲報】ラーメン二郎の客が何度言ってもソーシャルディスタンス守らない件 / 他人の命より自分の欲望
ソーシャルディスタンスとは、新型コロナウイルスの感染リスクを高めないため、人と人との間隔を2メートルあけるという最低限のマナーのことだ。最低でも1メートルはあけるべきとの声もある。
ラーメン二郎の大多数の客はルールとモラルを守って「いまは我慢して食べに行かない」「行列のときはソーシャルディスタンスを徹底して守る」などの行動をとっていると考えられるが、
ここ最近ラーメン二郎に行列を作っている客の多くが「自分さえ良ければ良い主義」なのではないかと、怒りの声が出ている。ソーシャルディスタンスを守っていないのである。
(中略)
・ラーメン二郎に並ぶ客たちのマナーの悪さ
問題なのは、一向に改善されない行列を作る客たちのマナーの悪さだ。誠実にマナーを守って並ぼうとする客がいる一方、多くの客がソーシャルディスタンスを守らず、感染リスクが高い状態で並んでいるというのである。
ラーメン二郎がテイクアウトメインの営業となっても、テイクアウトを求めて、ソーシャルディスタンスを守らない一部の客が行列を作っている。
(以下略)
ラーメン二郎の行列画像と全文はサイトで
https://buzz-plus.com/article/2020/05/06/ramen-jiro-gyoretsu-mamoranai-news/
Source: メシニュース
【悲報】ラーメン二郎の客が何度言ってもソーシャルディスタンス守らない件 / 他人の命より自分の欲望