【悲報】長浜将軍(ラーメン屋)倒産
(有)長浜将軍は、1975年(昭和50年)3月にとんこつラーメン店と定食屋の運営を目的に創業、80年(昭和55年)3月に法人改組。88年8月には、(有)越後屋から現商号へ変更。「長浜将軍」の屋号で、福岡市、那珂川市内をはじめ4店舗のとんこつラーメン店を運営するほか、インターネット販売で「長浜将軍生ラーメン」や「博多一口餃子」などを販売し、2002年8月期は年売上高約3億6000万円を計上した。
しかし、同業他社との競合などで集客が落ち込み2019年8月期の年売上高は約2億1900万円にダウン。近時は新型コロナウイルスの影響で売り上げが急激に落ち込み、事業継続の目処も立たないことから今回の事態となった。
(有)モンキチフーズは、2001年(平成13年)4月、長浜将軍に対する食材供給・麺類製造を目的に設立。ラーメン用の麺類を製造するほか附帯してスープ、辛子高菜の製造も手がけていたが、同社に連鎖する形となった。
負債は現在精査中。
なお、福岡市内では新型コロナウイルス関連倒産は初めて。2社合わせて全国では28件となった
https://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/4683.html
コロナ前からリーチ掛かってたかもしれんし
Source: メシニュース
【悲報】長浜将軍(ラーメン屋)倒産