富山のブラックラーメン店、バイトに直近3か月の平均給与の60%を支払うことを約束して全員に自宅待機求める 食材は冷凍保存し休業
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20200417/3060004280.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
射水市に本店を置く富山名物のブラックラーメンのチェーン店「麺家いろは」は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、社員やパート従業員などに給与の支払いを約束した上で、雇用を維持して一斉休業に入っています。
「麺家いろは」では、県内と東京などの国内計7店舗で、9日から順次、一斉休業に入っていて、射水市の本店の前には休業を知らせる貼り紙がされています。
一斉休業は当初、4月末までを予定していましたが、政府が、法律に基づく「緊急事態宣言」の対象地域を全国に拡大したことを受けて、5月6日まで延長する方針だということです。
会社では休業期間中も雇用を維持するため正社員19人については、手当を含む基本給の全額を、パートとアルバイト、約100人については、直近3か月の平均給与の60%を支払うことを約束して全員に自宅待機を求めています。
このほかチャーシューなどの食材についても、急きょ、冷凍庫を借りるなどして、できるかぎり保存する対応を取っているということです。
「麺家いろは」の栗原清会長は「お客と従業員を新型コロナウイルスから守るとともに、雇用を守ることを重視して今回の対応を決めました。ただ、企業の体力には限界があるので、資金繰りの面で支援を求めていきたい」と話していました。
04/17 13:06
それ書かせたいだけのスレ
ほんとこれ
雇用維持して偉い
Source: メシニュース
富山のブラックラーメン店、バイトに直近3か月の平均給与の60%を支払うことを約束して全員に自宅待機求める 食材は冷凍保存し休業