【コロナの影響】はま寿司、テイクアウト丼ぶりに「贅沢ネタの特上丼ぶり」3種を発売　780円から

はま寿司は3月20日に、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う自宅ごはんの需要の増加を受け、同店では初となるテイクアウト限定の丼ぶり4種（各500円）を発売。
こうした試みを行ったところ、「ワンランク上の贅沢な海鮮丼も楽しみたい」との声も利用者から寄せられたため、メニューを拡充しました。

4月10日から、以下の3種が新登場します。いずれも酢飯を使用しています。

・特上5種の海鮮丼（780円）

まぐろ、サーモン、真鯛、赤えび、いくらなど、人気のネタを盛りつけた色鮮やかな海鮮丼です。

・特上帆立いくら丼（780円）　

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甘みたっぷりのほたてと、プチプチのいくらをびっしりと敷き詰めています。

・特上いくら丼（980円）

ご飯が見えなくなるくらいたっぷりといくらがのっています。

各商品は、当日分がなくなり次第終了です。各店舗に事前に電話予約をすることもできます。予約をしておけば、店頭での受け取りがスムーズになります。なお、テイクアウト後は早めに食べるようにしましょう。

はま寿司約500店舗（一部を除く）での販売予定で、販売終了時期は未定です。なお、新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、一部店舗を休業しています。（4月8日時点）

https://news.livedoor.com/article/detail/18099973/