【悲報】ドイツ人、バウムクーヘン発祥の地なのにあまり食べなかった
そのため、「本場」のドイツでは、当然ながら多くの人々に親しまれている――そんな想像をしている人もいるのではないだろうか。
しかし、バウムクーヘンの日である2020年3月4日。ドイツ大使館の公式ツイッターが、驚きの事実を明らかにした。
「実は発祥の地ドイツではあまり頻繁に口にしないバウムクーヘンですが、日本において独自に目覚ましい発展を遂げていますね!しっとりふわふわだったり、様々なフレーバーもあります。大使館でも、実は日本に来てから初めてバウムクーヘンを食べたというドイツ人職員が多いのです」
発祥の地・ドイツではあまり食べない?(画像はイメージ)
まさかすぎるカミングアウト――発祥の地なのになぜ食べないのか。
ツイッターではドイツ大使館の投稿に対し、
「いつの間にか日本食になってた説」「そういえば、ドイツに結構居たし、あちこち行ったけど、バウムクーヘン、一度も見てないわ!」
「私は父の仕事の関係で一時期南ドイツのカールスルーエに住んでいましたが。1度も見たことなかったですね」
といった声が寄せられている。ドイツではそもそもあまり見かけないという情報が複数あり、「普段から親しみがあるお菓子」というわけではないのかもしれない。
続きはソース
https://j-town.net/tokyo/column/allprefcolumn/302778.html
Source: おいしいお
【悲報】ドイツ人、バウムクーヘン発祥の地なのにあまり食べなかった