日本三大祭「ヤマザキ春のパンまつり」山崎製パンもガチ勢の存在を把握 今年は40回目
日本を代表する“まつり”のひとつとして知られる「ヤマザキ春のパンまつり」が今年も始まった。対象商品のポイントと交換でもらえる白いお皿は、デザイン性や耐久性に優れ、絶大な人気を誇る。きっと皆さんもポイントを日々せっせと集めていることと思うが、ポイント効率(1点得るために必要な金額)について真剣に考えたことはあるだろうか。
(中略)
■山崎製パンもガチ勢の存在を把握「本当によく調べていただいて…」
毎年パンまつりを開催している当の山崎製パンは、ゲムぼく。さんのようなガチ勢の存在をどう受け止めているのだろう。いや、そもそも認知しているのか?野暮を承知で質問してみたところ、こんな
回答が返ってきた。
「ポイントの効率を調べている方がいることは知っていました」
「当社の『春のパンまつり』キャンペーンについて、本当によく調べていただいていると大変驚きました。これからも多くの方に喜んでご参加いただけるよう、取り組んでまいります」
せっかくなので、最後にパンまつりについても一言。
「おかげさまで今年で40回目を迎えました。今年の景品は、花びらの形をイメージした『白いフラワーボウル』です。写真映 えする白い花びらのようなデザインでありながら、重ねやすさも特徴です」
「さらに、今年は40回目を記念するダブルチャンスとして『カッティングボードセット』を抽選で10,000名様にプレゼントします。ぜひ、ご参加ください」
続きはソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200209-11003286-maidonans-life
Source: おいしいお
日本三大祭「ヤマザキ春のパンまつり」山崎製パンもガチ勢の存在を把握 今年は40回目