売れすぎのストロング系チューハイは規制すべきか?
ストロング系チューハイは、ビールや発泡酒よりも安く、多くの商品でアルコール度数が一般的なビールの2倍近い9%と、「安く酔える」ことが人気を博し、販売量が急増した。
その一方で、求めやすい価格に加え、味を調え飲みやすくしているために、大量のアルコールを簡単に摂取できてしまうことが、かねて問題視されてきた。今回の投稿の主は、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の松本俊彦・薬物依存研究部部長。アルコール依存対策の最前線に立つ影響力のある人物の投稿とあって、改めて注目を浴びた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200109-63374487-business-life
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Source: お料理速報
売れすぎのストロング系チューハイは規制すべきか?