セブンイレブンが残業代を1970年代から未払い 判明分で4億9000万円分
コンビニ大手のセブン―イレブンは10日、フランチャイズ加盟店の従業員に長期間、残業代の一部の未払いが発生していたと発表した。
セブン―イレブン・ジャパン本部の賃金計算プログラムのミスが原因で、判明分の総額は4億9000万円に上る。未払いは創業間もない1970年代から続いてきたことも明らかにした。
セブンによると、2001年に労働基準監督署から未払いを指摘されたが、公表や追加の支払いをしなかった。セブンは商品の無断発注など経営を巡る問題が頻発している。https://www.sponichi.co.jp/society/news/2019/12/11/kiji/20191210s00042000516000c.html
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Source: お料理速報
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