日本の毒キノコ、症状が陰湿すぎて炎上

1 名前:風吹けば名無し 投稿日:2019/12/05 23:08:00 ID:KRijnKW50.net
ドクササコ(毒笹子、学名: Paralepistopsis acromelalga)は担子菌門のハラタケ綱 ハラタケ目に属し、キシメジ科のParalepistopsis属に分類される 毒キノコの一種である。

主要な症状として、目の異物感や軽い吐き気、あるいは皮膚の知覚亢進などを経て、四肢の末端(指先)・鼻端・陰茎など、身体の末梢部分が発赤するとともに火傷を起こしたように腫れ上がり、その部分に赤焼した鉄片を押し当てられるような激痛が生じ、いわゆる肢端紅痛症(末端紅痛症とも、Acromelalgia)をきたす。

症状が著しいケースでは、膝・肘の関節部あるいは耳たぶにまで及ぶこともあるという[。

発赤と腫脹および疼痛は昼夜の別なく、長期間(しばしば1か月以上)にわたって続く。

リンク先に画像あり
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%82%B3

Source: おいしいお
日本の毒キノコ、症状が陰湿すぎて炎上

あわせて読みたい