おい、タピオカの次は「ほうじ茶ブーム」だ お前ら若者の風に乗り遅れるなよ
ほうじ茶飲料の販売金額が、10年前から3倍の規模になるほど拡大している。緑茶飲料の中での販売構成比は10%に満たない小さい規模だが、ほうじ茶フレーバーが人気になったことから、メインユーザーの30~40代女性に加え、若年層で飲用習慣が広がっていることが大きい。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-00010000-ssnp-bus_all
Source: おいしいお
おい、タピオカの次は「ほうじ茶ブーム」だ お前ら若者の風に乗り遅れるなよ