あなたはどっち?社会人になってから、朝食を毎日ちゃんと食べる人は34%、全然食べない人は27%
朝食をとることのメリットは多い。※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます
たとえば、脳や身体が活発になって朝の時間の労働生産性を高めることができる。他にも集中力が上がる、風邪を引きにくい体になる、太りにくい体になる、などなど。
とはいえ、朝の時間は出勤の準備などやることがたくさんあり、バタバタしてしまうビジネスパーソンは少なくないだろう。実際のところ、朝食を食べる人はどのくらいいるのか?
今回、退職の前に読むサイト編集部では、朝食を食べる頻度を確かめるため、「社会人になってからも朝食を食べていますか?」とアンケート調査を行った。
調査の結果、毎日食べる人は34%とやや少ない印象に。
毎日食べる:34%
朝食を毎日食べている人は全体の34%しかいないことがわかった。しかし、朝食を食べることのメリットは上述させて頂いた通り多くある。朝食を毎日食べている人の多くは家庭を持っている方々だと考えることができる。未婚で一人暮らしの方も作りだめなどの工夫をすることで、手軽に朝食を食べれるようになるはずだ。
続きはソース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191103-00010001-dime-life
Source: おいしいお
あなたはどっち?社会人になってから、朝食を毎日ちゃんと食べる人は34%、全然食べない人は27%