元フレンチシェフがつくったラーメンをご覧ください
14年間フレンチ一本で料理を学び続けてきたシェフが、板橋「鯛塩そば 縁(えにし)」などに続き、和の食材にフレンチの技術を織り交ぜたオリジナルラーメンを売りにオープンした同店。「『牡蠣ラーメン』とはカキ5個分、タイ1匹分を使ったミネラルとコラーゲンたっぷりのラーメン」を提供する。席数はカウンターのみ10席。シェフによると、店名は「和の食材をいろんな形に変身させながら新たなものを生み出すことから。そのまま付けてみた」という。
ラーメンメニューは、カキ1個と豚肩ロースや鶏チャーシューなどがのるスタンダードな「牡蠣ラーメン」(タイだしまたはタイ×豆乳だし、880円)、辛さが3段階から選べる「赤牡蠣ラーメン」(900円)、濃厚スープを絡めて食べる「汁なし牡蠣ラーメン」(880円)。
トッピングは「牡蠣増し」、チャーシュー、チーズなど、サイドメニューは「牡蠣ご飯」「卵牡蠣ご飯」などと、「替え玉」や酒類も用意する。ランチはラーメンと牡蠣ご飯のセットメニューも提供する。
営業時間は、昼=11時30分~14時30分、夜=18時~22時30分。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-00000000-minkei-l13
10/30(水) 6:02配信
>14年間フレンチ一本で料理を学び続けてきたシェフが
なんていうか…うん
Source: メシニュース
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