断水・停電 武蔵小杉タワマン住民説明会、紛糾「浸水を想定していなかったのか」
神奈川・川崎市武蔵小杉駅近くのタワーマンションでは、今も断水と停電が続いている。
昨日行われた住民説明会は、「浸水を想定していなかったのか」などと紛糾した。
http://jcc.jp/news/15233793/タワーマンションで行われた住民説明会。
住民からは「地下に電気系統があることでまた同じことが今後起こるかもしれない」という意見も出た。
全体が復旧するのは1カ月~3か月になるとの説明があったという。
川崎・中原区の映像。
元麻布消防署長・坂口隆夫は「一般的なマンションには入口に止水板が準備されている。そういったものを早く準備すること、地価の電気室にも止水板の設置を考える必要がある」、不動産コンサルタント・長嶋修は「入り口から入る場合は止水板でいいが、排水溝から逆流する場合もある」、玉川徹は「対策するのは管理会社ではなく本来は住民」とスタジオコメント
http://jcc.jp/news/15233976/
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Source: お料理速報
断水・停電 武蔵小杉タワマン住民説明会、紛糾「浸水を想定していなかったのか」