ファミリーマートの店員がコンビニ納税を着服 被害総額は12万円
ファミマ店員がコンビニ納税を着服 手続き後に取り消す 8件で12万円 石川
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190919-00000024-mai-soci石川県加賀市内のファミリーマートで今年6~7月、男性店員が市民税など8件で計約12万円を着服していたことが同市への取材でわかった。
市税料金課によると先月22日、「納付したのに督促状が届いた」と市民から問い合わせがあり発覚。収納代行業者に調査を依頼したところ、同27日に文書で中間報告の回答があり、男性店員が市民税4件7万3600円▽固定資産税2件1万6000円▽国民健康保険料1件2万3500円▽介護保険料1件8460円――の計12万1560円の受け取り手続きをした後に取り消し、着服したことが判明した。着服分は全て弁済済み。
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Source: お料理速報
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