【悲報】カントリーマアム2040年問題 このままでは消費者がクッキーを焼いて不二家に送らなければならなくなる
カントリーマアム大袋の内容量はこの10年で減り続けており(30枚→20枚)、このまま行くと2040年頃に内容量が-1枚を迎え、購入者がソフトクッキーを焼いて不二家に送らなくてはならなくなるという2040年問題は広く知られている。
カントリーマアム大袋の内容量はこの10年で減り続けており(30枚→20枚)、このまま行くと2040年頃に内容量が-1枚を迎え、購入者がソフトクッキーを焼いて不二家に送らなくてはならなくなるという2040年問題は広く知られている。
— 429 (@Balladorion) 2019年9月3日
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ところが最近の研究では、あらたなカントリーマアム問題が取りざたされている。カントリーマアムは1枚あたりのグラム数を着実に減らし続けており、今後100年以内にマイナスの有効質量を持ったカントリーマアムが生まれるという仮説である。
ところが最近の研究では、あらたなカントリーマアム問題が取りざたされている。カントリーマアムは1枚あたりのグラム数を着実に減らし続けており、今後100年以内にマイナスの有効質量を持ったカントリーマアムが生まれるという仮説である。
— 429 (@Balladorion) 2019年9月3日
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重力に反する等の性質を持つとされる「負のカントリーマアム」だが、この新たな問題の本質は、不二家が「負のカントリーマアム」をいかにコントロールするかではない。なぜなら「負のカントリーマアム」が生産される頃、カントリーマアムの生産責任は完全に消費者に移行しているからである。
重力に反する等の性質を持つとされる「負のカントリーマアム」だが、この新たな問題の本質は、不二家が「負のカントリーマアム」をいかにコントロールするかではない。なぜなら「負のカントリーマアム」が生産される頃、カントリーマアムの生産責任は完全に消費者に移行しているからである。
— 429 (@Balladorion) 2019年9月3日
Source: おいしいお
【悲報】カントリーマアム2040年問題 このままでは消費者がクッキーを焼いて不二家に送らなければならなくなる