【画像】長野で「焼肉モナカ」が爆誕 けっこう美味そうだと話題に
ほのかなマトン風味の「焼肉モナカ」
「焼肉モナカ」は、人口1万人あたりの焼肉店舗数が全国の市の中で最も多い日本一の焼肉の町・飯田市の焼き肉文化と半生菓子のもなかを掛け合わせた商品。
もなかの皮に、辛みそをベースにマトンのエキスを練り混ぜた、ほのかなマトン風味のあんを自分で挟んで食べる。
もなかの皮は羊の形2種類(通常の色と竹炭を練りこんだ黒色)と、文字が印字された長方形3種類(南信州、マトン、焼肉の文字)の計5種類。価格は1個250円、5個入1000円(共に税抜)だ。
8年後のリニア開通を見据えて開発
“もなか”と“焼肉”という、一見かけ離れた食べ物を組み合わせた商品はどのように生まれたのか?
別所製菓の別所貴良専務取締役に話を聞いた。
Source: おいしいお
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