【食育】鶏の部位が学べる立体パズルが発売!砂肝、モモ、レバーなど全38パーツで構成
バンダイ子会社のメガハウス(東京・台東)は解体パズルシリーズから遊びながら鶏の部位が学べる立体パズルを発売した。
ハツやササミなどの部位を鶏の胴体に当てはめ完成させる。
牛や本マグロなどに次ぐ第5弾で子どもに加え大人も含めた幅広い層をターゲットにする。
年内に5万個の販売を目指す。
製品名は「一羽買い!!焼き鳥パズル」で、完成時のサイズは子どもの握りこぶし程度。
砂肝、モモ、レバーなど全38パーツで構成する。部位の名称が書かれたパーツで、子どもの「食育」にもつながる。
肉パーツだけを組み立て付属の皿にのせれば「ローストチキン」が完成するほかに「正肉」パーツと「串」パーツで焼き鳥の串打ちもできる。
子ども向けに加え「デスク周りに飾って置くのもかわいい」(同社)と、大人の遊び心も刺激するという。
全国の玩具取扱店で順次発売する。希望小売価格は税別1580円。
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https://r.nikkei.com/article/DGXMZO47755420V20C19A7000000
Source: おいしいお
【食育】鶏の部位が学べる立体パズルが発売!砂肝、モモ、レバーなど全38パーツで構成