畑でトウモコロシ盗んで逃げ去ろうとした県警本部鑑識課長が捕まる
奈良県警本部鑑識課長の50代男性警視が先月、酒に酔った状態で自宅近くの畑からトウモロコシを盗んだ疑いがあることが5日、県警への取材で分かった。
警視はそれ以降仕事を休んでおり、県警は処分を検討している。
県警監察課によると、警視は6月下旬、飲み会に参加し同県橿原市内の自宅に帰った後、近所の畑でトウモロコシ1本を盗んだ疑いがある。
通行人の男性が目撃し、引き留めようとしたが立ち去ろうとしたため110番した。
橿原署員が駆け付けた時点で警視は酒に酔っていたという。
県警の調べに対し、警視は当初否認したが、その後盗んだことを認め、
「反省している」との趣旨の発言をしているという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070500772&g=soc
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Source: お料理速報
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