「食事とは大便を買うこと」 効率を求めて1食12秒の「完全食」だけで生活するエリートサラリーマン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190629-00010012-abema-soci
私たちが生きる上で欠かせない食。美味しいもののためならお金を惜しまない人もいるが、食料自給率の低下やフードロスも叫ばれる今、“食事をやめた人“もいる。
東京大学を卒業、大手IT企業に勤務するエリートサラリーマンの笠原元輝さん(30)は、普通の人のような食事はもう1年間とっていないという。多忙を極める生活の中、効率を求めてたどり着いたのが、食事をやめるという生活スタイルだった。「食事をしないので周りからは変だなと思われているが、最終的に出てくるアウトプットは大便だ。食事にお金を使うということは、いくらでうんこを買っているのかという話になる。
“おいしい“と思う感情もあるが、限られた予算の中で、ひとときの感情のために使いたくはない。もっと有益なことにお金を使いたい」。
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Source: お料理速報
「食事とは大便を買うこと」 効率を求めて1食12秒の「完全食」だけで生活するエリートサラリーマン