「いい加減にしてくれ!」と貼り紙も。飲みかけカップ捨てられ過ぎの「タピオカ問題」
■ボランティアは嘆く
17年間、渋谷や原宿でボランティアの清掃活動をしているNPO「グリーンバード」の副代表、福田圭祐さんにこの地域を案内してもらいました。
福田さんによると、ここ1年くらいでタピオカドリンクを販売する店の出店が相次ぐとともにカップやストローなどの
ゴミが目立つようになったということです。そしてカップが捨てられる状況にはいくつかのパターンがあるそうです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190614/k10011951991000.html
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Source: お料理速報
「いい加減にしてくれ!」と貼り紙も。飲みかけカップ捨てられ過ぎの「タピオカ問題」