昔は外人にとって日本食は「スシ　テンプラ　スキヤキ」だったが今は「カツカレー　ラーメン　オコノミヤキ」

by · 2019年5月31日

1：2019/05/30(木) 12:31:39.65 ID:0.net

“日本式ラーメン”はなぜ世界でウケるのか

■進化する外国人の「日本食」観

和食が世界に認知され、ついにはユネスコ無形文化遺産に登録されて久しいが、特筆すべきはいまや、昔のように「スシ、テンプラ、スキヤキ」の時代ではなくなったということだろう。
ぼくの周りにいる外国人の声に耳を傾けるなら、「カツカレー、ラーメン、オコノミヤキ」といったところだろうか。
とにかく、外国人が好む日本食は、これまでの「常識」からバージョン2.5くらいにまで進化しているのだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190530-00028781-president-bus_all

3：2019/05/30(木) 12:35:07.01 ID:0.net

カツカレー限定なのかw

4：2019/05/30(木) 12:42:12.83 ID:0.net

大阪に外人多いから関西風のお好み焼きか

5：2019/05/30(木) 12:46:57.05 ID:0.net

お好み焼きはかなり評判いいよな
ソースが旨いらしい

6：2019/05/30(木) 12:47:08.10 ID:0.net

お好み焼きはねぇわ

33：2019/05/30(木) 13:54:48.90 ID:0.net

>>6
お好み焼きは今フランスでブームキテル

39：2019/05/30(木) 14:06:22.59 ID:0.net

>>33
ソースはホルホルブログっすか？