パンの本場フランス人が衝撃をうけた「日本のパン」4つがこれ
でも、本場と言われる国の人が日本アレンジの味にびっくり!ということもあるよう。そこで今回は日本在住7年半のイケメンフランス人に “日本のパン”についてインタビューしてみました。
焼きそばパン、カレーパン、メロンパン……など、日本オリジナルのパンに対しての感想はいかに…?どうやら日本は、パンもガラパゴス化しているようですよ!(以下はインタビューに応じてくださった方の個人的な意見です)
日本のパンは美味しい!でもパンの域を超えているものにショック!?
「パンは大好きさ。パンが主食で、毎日食べてるよ。来日してそれなりに経つけど、そこはずっと変わらないね。」
フランスで言う「パン」とは、バゲットのこと。習慣的に食べるものとして定着しています。そんなフランスのパンを食べてきた彼が、初めて日本のパンに出会った時はどう思ったのでしょうか?
「日本のパンは、来日して初めて見たよ。実は、日本のパンはだいたい美味しい。けど、中には食べるのをためらってしまうものもあるよね……(苦笑)」
では印象に残った日本オリジナルのパンとはどんなものでしょうか?探ってみましょう。
「クリームパン?コンビニで見かけた時は驚いたよ。パン自体はいいし、クリームもいい。ただ、一緒にしちゃダメだよ。パンにはバターでしょ!バター以外は基本ダメ!!」
フランス人にとって、パンにはバターが定番で、それにコーヒーをつける。フランス人らしい朝食が目に浮かぶが、それがパンの基本スタイルとなっているよう。続けて、メロンパンについて聞いてみると、こんな反応が返ってきました。
「メロンパンは美味しいよ。浅草の仲見世通りで初めて食べた時、とても美味しかった。あれはパンというより、スイーツ感覚。ちょっとメロンの味がするのがいいね」
えっ、好評なの!?
意外にもフランス人にも受け入れてもらえました。どうやらメロンパンは、スイーツとしてありのようです。では、カレーパンはどうなのか。
続きはソース
https://livejapan.com/ja/in-tokyo/in-pref-tokyo/in-tokyo_train_station/article-a0003232/
Source: おいしいお
パンの本場フランス人が衝撃をうけた「日本のパン」4つがこれ