おばあちゃんが牛乳パックの反対側開けたwwww
スーパーやコンビニなどの売り場で牛乳パックに注目してみると、ほとんどの場合「くぼみ(切欠き)」が付いていると気付きます。実はこれ、視覚障がい者向けのバリアフリー設計だったとご存じでしたか?
Twitterユーザーがイラスト付きで解説を投稿し、話題に。中身が生乳100%の「牛乳」の場合にだけ付けられている印のため、コーヒー牛乳やいちご牛乳などの乳飲料や、低脂肪乳のような加工乳には付いていません。なお、任意表示なので、すべてのメーカーが採用しているわけではありません。
切欠きの位置に注意すれば開けるときの失敗もなくせそう
続きはソース
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1710/31/news069.html
Source: おいしいお
おばあちゃんが牛乳パックの反対側開けたwwww