【ステマ】2019年版「辛辛魚」辛旨カップ麺として完成度が高い!【ステマ】
寿がきや食品 購入価格281円
https://www.sugakiya.co.jp/products/sokuseki/soku_n_8245.html
■辛旨カップ麺の定番が進化
近年、SNSや動画投稿サイトの隆盛にともなって、「動画映え」を志向する商品が増えている。とくに2014年頃からその傾向は目立ち(例:エースコックがカップ焼そばにマヨネーズを入れすぎた件)、ちょうどYouTuberによる「食べてみた」動画も流行し始めていた。
(中略)
■総評:辛さが増してスープの味に奥行きが出た 辛旨カップ麺のスタンダードともいえる仕上がり
2018年の辛辛魚は、魚粉の香りを強くしたテイストに仕上がっていた(参考記事:激辛ストロング 新「辛辛魚」は力強さが違う)。2019年は唐辛子の刺激を増して辛さをアップさせつつ、鰹荒節と豚骨の旨味を維持した“辛旨”テイストで、スープの味わいにより奥行きが出ていると評価できる。
今回はアスキー編集部きっての辛党、西牧さんにも食べてもらった。西牧さん「もちろん激辛なのですが、ほかのカップ麺と比較してぶっち切りで辛いわけではありません。魚粉のパンチや豚骨のコクなどによって、まとまりのある辛旨になっているのがポイントで、『辛くて、おいしい』と評価できる味です。ただ、味がかなり濃いので、あっさりした辛さを求める人には向かないかも」世に「辛旨」をうたう商品は珍しくない。
しかし、しっかり辛い、きっちり旨い、というものは案外と少ないのだ。その2つの要素を両立させ、なおかつ刺激の面で進化を感じられる「辛辛魚」2019年版は、辛旨カップ麺のスタンダードともいえる仕上がり。シリーズのファンはもちろん、辛党にも自信を持ってオススメできる完成度といえる。
これ
唐辛子に見えてアレ魚粉で臭いからね 一度食べてから2回目買う気にならん
辛いの半分位で食べたほうが自分的には美味しい気がしてる
Source: メシニュース
【ステマ】2019年版「辛辛魚」辛旨カップ麺として完成度が高い!【ステマ】