【悲報】セブンイレブンオーナーが過労死寸前で時短営業→本部「契約解除な」「あと違約金1700万払って」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00009269-bengocom-soci
大阪府にあるセブンイレブンのフランチャイズ(FC)加盟店が「24時間はもう限界」として、営業時間を短縮したことで、本部と対立していることがわかった。
この店舗は人手不足などを理由に、2月1日から午前1~6時の営業をやめ「19時間営業」を開始。本部から「24時間に戻さないと契約を解除する」と通告されている。
応じない場合、違約金約1700万円を請求された上、強制解約されてしまうという。時短営業を求めているのは、セブンイレブン南上小阪店(東大阪市)のオーナー松本実敏さん(57)。店の売上は平均レベルで順調だが、人手不足から運営が困難になっている。
セブンでも、ビルなどの施設内にあるサテライト店のほか、少数だが加盟店でも24時間営業ではないところがある。
「特別な合意」があれば、24時間ではない営業も可能であり、時短営業の許可を求めている
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Source: お料理速報
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