アサヒビール「ビール需要が落ちたので『とりあえず生』用のジョッキ容量を増やします」
アサヒが「業務用改革」の目玉として打ち出したのが、「555ミリリットルジョッキ」の導入だ。一般的な居酒屋の場合、360ミリリットル前後の
ジョッキを使用することが多い。アサヒの新型ジョッキは、通常のジョッキに対して1.5倍の容量になる。同社は従来のジョッキを新型に順次切り替えていく方針だ。2018年7月ごろから、全国の飲食店へ営業攻勢を開始。導入店舗は同9月には
1万店を突破し、この1月末には5.6万店に達した。2019年中には10万店への導入を目標にしている。
https://toyokeizai.net/articles/-/263897
こちらもおすすめ
続きを読む
Source: お料理速報
アサヒビール「ビール需要が落ちたので『とりあえず生』用のジョッキ容量を増やします」