缶酎ハイ「-196℃」(サントリー)初の首位 18年の出荷実績

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1:  2019/01/28(月) 17:29:01.07 ID:++zQKJB+9
缶酎ハイ「-196℃」初の首位 18年の出荷実績
2019.1.28(Mon) デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/society/economics/2019/01/28/0012016896.shtml

 酒類メーカー各社が28日までにまとめた缶酎ハイの2018年のブランド別出荷実績によると、サントリースピリッツの「-196℃」シリーズが、キリンビールの「氷結」シリーズを初めて上回り首位に立った。
-196℃はアルコール度数がやや高い「ストロング系」の商品が大半で、度数高めの缶酎ハイが好まれる消費傾向を物語る結果となった。

 -196℃は、食事に合わせやすい味わいや低糖質をアピールしたことも奏功し、前年比約7%増の4032万ケース(1ケースは250ミリリットル入り24本換算)を出荷。サントリーグループが02年に失ったトップブランドの座を奪還した。

引用元: ・【経済】缶酎ハイ「-196℃」(サントリー)初の首位 18年の出荷実績


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Source: 2ch飯ちゃんねる
缶酎ハイ「-196℃」(サントリー)初の首位 18年の出荷実績

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