お菓子感覚でパクパク食べられる「5グラムのすいか」がトルコに登場
トルコ南部、地中海地方のアンタルヤ県でミニチュア野菜、マイクログリーン、エディブルフラワー、フレッシュハーブ、ハーブの鉢植えなどのオリジナル商品を生み出し販売する会社、エリュスト農業が、ミニチュア野菜の新しい仲間にミニチュアすいかを加えた。
・アのミニチュアすいかは、アンタルヤ県で現在開催中の第26回国際飲食料品見本市でお披露目された。
大注目を浴びたミニチュアすいかは、アンタルヤ県のミュニル・カラロール知事も試食した。
エリュスト農業のムスタファ・エリュスト社長によると、エリュスト農業には、エディブルフラワー13種類、ミニチュア野菜20種類ほど、10グラムから20グラムの重さのマイクログリーン25種類ほど、フレッシュハーブ、ハーブの鉢植えなどの商品があり、これらの商品は新たなトレンドとして人気がある。
「子どもたちに野菜や果物を好きになってもらいたくて、こういった商品をつくり始めた」と、ミニチュア野菜を始めたきっかけを語ったエリュスト社長は、おやつ感覚で食べられ、特に子どもたちが喜んで食べてくれるような、ミニチュアのきゅうりや人参やトマトをつくっているが、新たにすいかも加えたと話した。
ミニチュアすいかは、重さ約5グラム、小さいオリーブの実ほどの大きさ。
エリュスト社長によると、「皮はすいか、中はきゅうり」の味がする。
http://www.trt.net.tr/japanese/toruko/2019/01/17/karpuz-20190117-1128035
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Source: 2ch飯ちゃんねる
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