「びっくりドンキー」50周年!びくドンの思い出を語れ

1 名前:砂漠のマスカレード ★ 投稿日:2018/12/27 9:27:04 ID:CAP_USER9.net
初代・庄司昭夫社長の先見性

1968年12月、「ハンバーガーとサラダの店・ベル」が盛岡市に開店。13坪の広さだったという。
爾来50年、ベルは「株式会社アレフ」に発展。
北海道札幌市に本社を構え、社員692人、運営する「びっくりドンキー」は300店舗を突破した。

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今年12月、びっくりドンキーは創業50周年を迎えた。テレビCMで記念の年だと知った方も多いだろう。
公式サイトによると、鳥取、島根、徳島の3県には未進出。「全国チェーン」とは形容できないが、顧客の評価は極めて高い。

6月27日に発表された「18年度JCSI(日本版顧客満足度指数)第1回調査結果発表」(公益財団法日本生産性本部 サービス産業生産性協議会調べ)によると、飲食店の満足度は木曽路とリンガーハットが同点1位(77.0)となり、びっくりドンキーは3位(76.2)に続いた。

びっくりドンキー公式サイトより

ステーキもファンが多いが、看板メニューはハンバーグ。店ごとに値段や内装が違うのも特徴だ。
ハンバーグにライス、サラダが1皿に載った「レギュラーバーグディッシュ」は、東京・新宿靖国通り店だと150グラムが775円(税込)。
本社のある札幌市の大通地下店では670円(税込)となっている。

フードサービス・ジャーナリストの千葉哲幸氏は、「ハンバーグというシンプルな商品で50年愛されるというのは、並大抵のことではありません」と指摘する。

続きはソース
http://news.livedoor.com/article/detail/15797082/

Source: おいしいお
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