【朗報】今年の大根安すぎ!?暖冬の影響で平年の半額以下の店も
「12月上旬の青森市中央卸売市場の販売統計では、平年比で入荷量151%・単価48%、いつもの半値以下です」
同団体はフェイスブックでも一部産地で自主的に出荷を見合わせる産地廃棄が行われていると明かした。価格上昇させていくためには需要増大しかないとして、同社はSNSで「どうかこの窮状をご理解いただき『食べて応援』お願い申し上げます」と呼びかける。
「ほぼ全ての野菜で価格下落。大型野菜につられて小物野菜も安くなる」
東京在住の筆者としては、大根1本170~190円程度という印象がある。しかし先週末に近所で買った大根は大ぶりなのに138円だった。消費者としては嬉しいが、生産者はやっていられないだろう。
大根価格は全国的に落ちているようで、農水省の食品価格動向調査によると、11月26日週は大根の価格設定は平年の71%。通常より3割も安い。JAちばみどり販売部担当者に聞くと「平年と比べ、大根の出荷量は約3割増、価格は3割減になっていますね」と話す。
続きはソース
https://news.nifty.com/article/economy/cc/12117-10077/
#だいこん の相場低迷が深刻化しています。12月上旬の #青森市中央卸売市場 の #販売統計 では、平年比で入荷量151%・単価48%、いつもの半値以下です。すでに一部の産地では下位等級の出荷を見合わせる出荷調整が行われています。どうかこの窮状をご理解いただき「食べて応援」お願い申し上げます。 pic.twitter.com/SWpUzarzPX
— 青森合同青果 (@aomorigodo) 2018年12月10日
Source: おいしいお
【朗報】今年の大根安すぎ!?暖冬の影響で平年の半額以下の店も