【悲報】「すき家」の牛丼の肉の量が少な過ぎて詐欺ではないかと話題に

早くて安くてウマい丼ものといえば、やはり庶民の味方の『牛丼』。

どの牛丼チェーンもワンコイン未満で食べられるのは非常にありがたい限りだが、ネット上では気になる意見が少なからず見受けられる。

それは「肉の量が地味に減っている」ということ。
Twitterを見ると、「すき家も吉野家も松屋も肉が減った」というコメントがあるが、本当に減っているのだろうか?

実際に減ったかは過去と見比べなければわからないため、
メニューの写真と実物でどれだけ差があるのか確かめることにした。

実際に店へ行き、まずはメニューの写真を確認。
並盛りのイメージには肉がびっちり敷き詰められ、非常にウマそうだ。

しかし、実際に来た並盛りの牛丼はこちら。
写真とぜんぜん違うし、半分以上玉ねぎやんけ! とブチギレたくなってくる肉の少なさである。

牛丼店の肉の量が地味に減っていると話題 調査1回目『すき家』
https://sirabee.com/2018/10/23/20161846538/
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Source: お料理速報
【悲報】「すき家」の牛丼の肉の量が少な過ぎて詐欺ではないかと話題に

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