【画像】信州大学で「世界で最も赤いリンゴ」がお披露目 想像以上に赤いぞwww
信州大学農学部が開発した、果肉が芯まで真っ赤に色づいた「世界で最も赤い」というリンゴがお披露目されました。
「世界で最も赤い」というリンゴは、信州大学農学部の伴野潔教授が5年前から開発を進め、11日、お披露目されました。
完成したのは、赤い色素の「アントシアニン」を多く含む品種をかけ合わせて作った2種類で、いすれも果肉が芯まで真っ赤に色づいています。
果肉が赤いリンゴはすでにありますが、今回のリンゴはアントシアニンの含有量がリンゴ100グラム当たり最大26.3ミリグラムと、世界最高レベルだということです。
2つの種類のうち、1つは小ぶりで酸味が強くジャムなどの加工用に適していて、もう1つは大ぶりで甘みが強く、そのまま食べるのに適しているということです。
続きはソース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181012/k10011668141000.html?utm_int=all_side_ranking-social_004
Source: おいしいお
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