梅田の店「名前がなおみさんには一食無料サービスしまっせ」大阪人「ホンマか!!ズドドドドド」→閉店
梅田の老舗とんかつ店「とんかつ小ばやし」(大阪市北区茶屋町)と、カレー店「ブルーノHEPナビオ店」(角田町)が9月11日に始めた。
初日には小ばやしに5人、ブルーノに2人が来店と穏やかに始まったが、インターネットニュースやテレビ、新聞で情報が広まると客数が増加。
16日までの6日間に、小ばやしに157人、ブルーノに254人の「なおみ」さんが来店した。16日には小ばやしの店頭に100人以上の列ができた。
想定以上の来店人数に、小ばやしでは連日夕方までに材料の豚肉がなくなる事態に。夜は店を閉め、閉店後の店頭にスタッフが立って客対応を行ったという。
来店客のほとんどは2人連れで、普段連絡を取らない懐かしい友人に声を掛けて来店したという人もいた。小ばやしの担当者は「想像以上の来店数に驚いているが、仕入れを増やして、できる限り皆さんの思いに応えたい」と話す。
Source: おいしいお
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