ヨーロッパ初の日本酒の醸造所がイギリスにオープン 銘柄は「懸橋」 読めますか?

日本人経営によるヨーロッパ初の日本酒の醸造所が、イギリスにオープンした。

大阪の堂島麦酒(ばくしゅ)醸造所が開いたもので、日本の米と、イギリスのその土地の地下水を使った日本酒だという。

今回は、「堂島」、「隗(かい)」、「懸橋」の3つの純米銘柄が紹介された。

「堂島」は会社の地元・大阪の地名、「隗」は駐英大使が命名、「懸橋」はこの醸造所があるイギリスの地名からつけられ、「ケンブリッジ」と読む。

「日本とイギリスの懸け橋になってほしい」という思いも込められているという。
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http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00401004.html

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Source: お料理速報
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