【画像あり】斬新すぎる無人直売所が話題に
よくある無人直売所の風景だ。所狭しと採れたての新鮮な野菜が並んでいる。一方、今、「斬新すぎる」と話題になっている無人直売所がこちら。なんと、棚も野菜もない。あるのは看板と料金箱だけ。しかし、野菜の価格が高騰するなか、なんとゴーヤが1本50円、ナスが1本20円。どうして、こんなに安いのだろうか。
12日、農林水産省が発表した野菜の価格動向。安くなった野菜があるものの、トマトは3割高。キュウリも1割高くなった。高くて、なかなか手が出ない。そんななか、巷で話題になっているのが千葉県印西市の無人直売所。普通、直売所といえば野菜や果物と料金箱がセット。しかし、ここではお客さんが自ら野菜を収穫していく。完全セルフサービスの直売所だ。新鮮なオクラは5円。甘唐辛子は1本5円。ピーマンは10円。今、高いキュウリも1本20円。12日はナス9本とキュウリ10本で380円。お代はポストへ。収穫する暇がないので客任せ。さらに、面倒な除草の手間を省くため除草シートをかぶせ、土地も農家が使わなくなった畑を無料で借りている。
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https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000136055.html
Source: おいしいお
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