無印良品、雑貨よりカレーが売れるwwww最も売れたのが「バターチキン」

1 名前:砂漠のマスカレード ★ 投稿日:2018/08/24 10:58:04 ID:CAP_USER9.net
昨年1年間で売れた個数は250万個。レトルトカレー「バターチキン」は無印良品の全アイテム中、最も売れた
「無印良品」で最も売れるアイテムはなにか。それはレトルトカレーの「バターチキン」だ。
食に詳しいライターの上島寿子さんは「この数年、スパイスを本格的に使ったレトルトカレーが売り上げを伸ばしている。その火付け役が無印良品。
35種類のカレーは、レトルトとは思えない本格的な味わいだ」という。
食の専門誌「dancyu」も注目する「無印良品のカレー」のとんでもないこだわりとは――。

■無印良品の全アイテム中、一番売れるのは「バターチキン」

これまで日本のカレーは「ルウ」でつくるものが主流だったが、ここにきて温めるだけで食べられる「レトルト」のカレーが勢いを増している。

マーケティングリサーチ会社「インテージ」の調査によると、カレールウの購入額はここ数年減少傾向にあり直近の2017年は456億円だった。
これに対して、レトルトカレーはじわりじわりと数字を伸ばし、ついにカレールウを超える461億円をマークしたのである。

背景としては、単身世帯や高齢世帯などでの個食化の加速や、共働き世帯の増加に伴って
家事の時短に貢献する簡便性が見直されたことなどが考えられるが、もう一つ、大きな要因として挙げられるのが「中身の多様化」だ。

昨今のレトルトカレーは、欧風カレー、タイカレー、ご当地カレーなど実にバラエティー豊か。
なかでも、ここ数年は、スパイスを本格的に使ったインド式のレトルトカレーの躍進が目覚ましい。

雑誌「dancyu」(9月号)の特集「スパイスカレー 新・国民食宣言」では、この動きにあわせて、ブームの火つけ役と言われる「無印良品」を取材した。今回、その取材内容の一部をご紹介したい。

続きはソース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180824-00025995-president-life

Source: おいしいお
無印良品、雑貨よりカレーが売れるwwww最も売れたのが「バターチキン」

あわせて読みたい