かき氷のブルーハワイは何の味?
「かき氷のブルーハワイは何の味?」という疑問に対し、番組が用意した回答は「なんでもいい味」というざっくりしたもの。
番組では諸説あるとした上で、1965年、昭和40年代に入ってから冷蔵庫が普及し、かき氷が家庭で食べられるようになったことでかき氷のブームが生まれたことと、1964年の海外旅行の自由化によって空前のハワイブームが生まれたことで、かき氷のブルーハワイが誕生したという説を紹介。
そして、その味について、ハワイの空や海のさわやかさをイメージしたサイダー系、ラムネ系を使った味と、オレンジの皮を使ったリキュールのブルーキュラソーにパイナップルジュースとレモンジュースを加えて作るハワイ生まれの青いカクテル「ブルーハワイ」をイメージしたフルーツ系の2種類が主流であると説明された。
番組内でブルーハワイのかき氷を3種類、各メーカーごとに食べ比べてみると、味は確かにソーダ風味、トロピカル風味、ピーチ風味と違いがあることがわかり、ブルーハワイの味に規定はないことが立証されていた。
Twitterなどのネットでは「ブルーハワイ好き!舌が青くなるのも楽しい」「たしかに食べ比べたことはないから、今度食べ比べてみたい」「味に違いがあったなんて…」「ブルーハワイ食べたくなってきた」といった反応があるようだ。
2018年7月29日 10時25分 ナリナリドットコム
http://news.livedoor.com/article/detail/15081106/
引用元: ・【話題】かき氷のブルーハワイは何の味?
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Source: 2ch飯ちゃんねる
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