【朗報】「ナン」、日本で人気すぎて本場インド以上に普及・巨大化するwwww
南インド料理ダクシン八重洲店(東京都中央区)で、チェテナード・チキンカリーをいただく。20種以上のスパイスをまとった鶏肉が柔らかく、コクと辛さがいい。ナンのほんのりした甘みが絶妙な和らぎを与えるが、本来この組み合わせはありえない。
「南インドにナンはありません。主食はライスや鉄板で焼くクレープ『ドーサ』です。南インド人としては少々悔しいのですが9年前に出店する際、日本人相手にはナンが必要と判断したのです」と、社長のラジクマール・ラターさん。
また、インド人は日本のナンの形と巨大さに驚き、笑いを浮かべるという。
「本来のナンはお皿より一回り小さな円形。日本のお客さんを喜ばせようと、各店で競うように生地を伸ばして、大きくなっていったんでしょうね」。サラリーマンらでにぎわう同店のランチは880円から。ナンはおかわりでき、最高6枚食べた人もいるそうだ。
続きはソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180728-00000547-san-soci
Source: おいしいお
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