蒙古タンメン中本で激辛ラーメンを食べてもお尻が痛くならない方法
・お尻が熱くなったり痛んだりする原因
それほど激辛で絶品な「蒙古タンメン中本」だが、たったひとつだけ問題点がある。あまりにも辛すぎて、トイレでお尻がヒリヒリすることがあるのだ。唐辛子の激辛成分カプサイシンは体内に吸収されにくく、ダイレクトにそのままお尻から出てくる。よって、唐辛子をお尻の粘膜にこすりつけた状態となり、熱くなったり痛んだりするのである。
・痛みを我慢しなくちゃいけないの?
食べたときだってヒリヒリして痛いのだから、それがお尻に付着したら痛くて当然だ。とはいえ「じゃあ蒙古タンメン中本を食べるなら痛みを我慢しなくちゃいけないの?」などと悩まなくていい。実は、お尻を痛くせず「蒙古タンメン中本」を食べる方法があるのだ! 生粋の蒙古タンメン中本マニアのゴリモヒン氏(年齢非公開)は、お尻が痛くならない方法を以下のように語る。
・蒙古タンメン中本マニアのゴリモヒン氏コメント
「毎日のように北極8倍ラーメンを食べていたら甘口に感じるようになったので、最近は北極10倍ラーメンを食べていますが、まったくお尻が痛くなることはありません。食前にバニラアイスを食べるだけです。ソフトクリームでもいいですよ。ただしバニラ味にてください。
そうすることでお尻の痛みがなくなったり、軽減されます。普通の牛乳やヨーグルトよりバニラアイスを推奨します。なぜならバニラアイスは脂溶性という点において優秀だからです。カプサイシンを包み込むのだと推測しています。ちなみに食前にバターを食べてもお尻の痛みが軽減しますし、食後のバニラアイスは口の中の辛さを消してくれますよ」
(以下略)
全画像と詳細は以下ソース
http://buzz-plus.com/article/2018/06/22/moukotanmen-nakamoto/
Source: メシニュース
蒙古タンメン中本で激辛ラーメンを食べてもお尻が痛くならない方法