【悲報】ウナギの蒲焼の廃棄、2.7トン超 「流通実態は極めて不透明。」
土用の丑の日などに合わせて盛んに売り出す裏で、さばききれずに賞味期限切れなどで大量に廃棄している一端が明らかになった形。
ニホンウナギとして売られていた製品の一部がアメリカウナギだったことも判明した。
調査した小松原和恵さんは「稚魚のシラスウナギの漁獲から販売までの流通実態は極めて不透明。問題の多い販売や消費の見直しが急務だ」と指摘した。
続きはソース
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018060401001695.html
Source: おいしいお
【悲報】ウナギの蒲焼の廃棄、2.7トン超 「流通実態は極めて不透明。」