孤独のグルメ原作者久住昌之さんが苦悩…「ふらっとQUSUMI、いらないような気がずっとしてる」
久住氏が登場するのは、ドラマ本編終了後の「ふらっとQUSUMI」というコーナー。本編で俳優松重豊演じる主人公井之頭五郎が立ち寄った実在する店を訪問し、料理を堪能するという内容だが、同コーナーについて否定的な意見がツイッター上であがり、久住氏も18日に「そうですよね。やめようかな」と反応した。
久住氏は「最後のコーナー、いらないような気がずっとしてる」と吐露。「ボクではない誰か若い人、できたら地味だけどセンスのいい若い女の人とかがやった方がいいと思う」と、独自の考えを示した。
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https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201804180000460.html
「孤独のグルメ」の最後のコーナー、いらないような気がずっとしてる。あるいは、ボクでない誰か若い人、できたら地味だけどセンスのいい若い女の人とかがやった方がいいと思う。ボクの仕事は原作と音楽と五郎台詞直しだけで充分だ。いい歳して出たがりみたいで、いつも居心地が悪かったんだ。
— 久住昌之 (@qusumi) 2018年4月17日
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Source: おいしいお
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