ワイ「えっと…麺の固さはどうしよう…」博多ラーメン店長「好きなの選べばよか!」博多客「よかよか」
ほとんどの店において、注文時に麺の硬さを指定できるのも博多ラーメンの麺の特徴である。硬さを表す呼称として主に「ハリガネ」「バリカタ」「カタ」「やわ」「バリやわ」などが使われる。一般的な「カタ」「やわ」はそのまま硬い・柔らかいの意味で、「バリ」は福岡でよく用いられる強調表現である。極細麺特有の伸びやすさと、せっかちだとされる地元住民の気質もあって、硬めで注文する人が多いとされており、2017年8月の記事によると福岡市内のあるラーメン店では客の8割が「カタ」を選ぶという[3]。硬さを「普通」と注文しても、他地域にくらべると比較的硬めで提供する店が多い。なお福岡市内であっても、前述の極細麺発祥の店元祖長浜屋及び派生店においては(意味として通用はするが)「バリカタ」「バリやわ」などの強調表現の付く呼び方は使われず、概ね「ナマ」「カタ」「やわ」のいずれかで客が指定する場合が多い。それぞれ意味合いとしては「カタ」「やわ」に関しては一般的な福岡市内の店舗で使用されるのと同意・同称であるが、「ナマ」に関してはこれが一般的な店での「バリカタ」の事を指す。よって観光客等含む県外者が同店で「バリカタ」と指定すると店側で「ナマ」と言い直される。
博多ラーメン – Wikipedia
ワイも
不干渉地帯だからな
Source: メシニュース
ワイ「えっと…麺の固さはどうしよう…」博多ラーメン店長「好きなの選べばよか!」博多客「よかよか」